日本食材を生かしたフレンチ
Cuisine Franco-JaponaiseMatsushima
キュジーヌ フランコ ジャポネーズ マツシマ
神戸市中央区山本通3丁目2-16 ファミールみなみビル1F
℡078-2528772
http://www.restaurant-matsushima.com
素材への拘り、四季の材料を日本全国から取り寄せそれに適した調理法を考える。これが松島流のフランコ―ジャポネーズです。塩原農園のアスパラガスや和歌山の桃、完熟のトマト、羽曳野 居村さんのイチジクなど季節で各地から取り寄せる。今回写真を失念したメイン料理は岡山の五穀米を食べて育った鴨、備前 福岡の五穀鴨はたまたま知り合いになった『こだわりうどん一文字』産の紹介で入手できたそうです。これはヒナの時から、五穀を餌に育ち、最初の2ヵ月半は広い田んぼで合鴨農法の手伝いをして成長、残りの2ヵ月半は、広い休耕田でのんびり別荘暮らし。時々空も飛んで豊かな自然の中で、五穀を餌に、ストレスもなく育った鴨は、当然肉にも差が出ます。人工的に作りこんだ鴨肉の味だけではない、野性味と食べやすさ(臭みがなく、硬すぎない)の調和したうまみがあります。 鴨の品種は、所によっては本鴨とも呼ばれる、普通合鴨です。余りの美味しさに写真を忘れてしまいました。
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