自分に合わせてお店のコンセプトを変えるご主人
炭火と天ぷら割烹 なかじん
京都府京都市中京区高倉六角上る西側
℡075-257-2288
http://www.nakajin.net/
古川町商店街の「虚無蕎望なかじん」に始まり、「素料理 虚無蕎望なかじん」、高倉六角に移って「小豆家うさぎ亭」と、その時々の強い思いに動かされて、その時々の最上のスタイルで料理屋さんをやっていらっしゃいました。(詳しくは全部こちらにあります。)このたび「小豆家うさぎ亭」から「割烹 なかじん」に戻されたというか、2008年12月完全リニューアルをされたのです。(関谷江里さんの京都暮しより)
蕎麦で始めた料理人が蕎麦アレルギーになり方向を転換、思いは熱く今は小麦粉でうどんと言うより蕎麦に近い麺を作って頂けます。詰めて10人も座ればきついカウンターだけの店内古いみずやとそこにワイングラスが納めてあるアンバランスの面白さ。席に着くとご主人がメニューを聞いてくれます。晩の点心¥5,800
詳しくは
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